こんにちは!管理人のミサコです。
50代も半ばを過ぎると、1日の疲れを癒すバスタイムが何よりの楽しみになりますよね。
若い頃は「シャワーで済ませばいいや」なんて思うこともありましたが、今では湯船にゆっくり浸かって、体の芯から温まらないと翌日に疲れが残ってしまいます。
皆さんはどうですか?
実は最近、我が家の古いお風呂をリフォームしようと真剣に検討中でして、いろんなメーカーのショールームを回っているんです。
その中でも、やっぱり気になって仕方がないのが「タカラスタンダード」。
「タカラといえばホーロー」というイメージはありましたが、実際にどんな種類があって、いくらくらいするのか、意外と知らないことも多くて。
そこで今回は、私がショールームで徹底的にリサーチしてきた「タカラスタンダードのお風呂のグレード別の特徴と価格」について、主婦目線で詳しくレポートします!
カタログのスペック表だけでは分からない、肌触りや質感の感想も交えてお伝えしますね。
リフォームを検討中の同世代の方、ぜひ参考にしてください。
タカラのお風呂は大きく3つのグレードがある!
タカラスタンダードの戸建て用システムバスには、松・竹・梅のように分かりやすい3つのシリーズがあります。
それぞれの違いを簡単に言うと、「浴槽の材質」の違いなんです。
- プレデンシア(最高級:鋳物ホーロー浴槽)
- エメロード(中高級:ステンレス浴槽)
- グランスパ(普及価格帯:人造大理石 or FRP浴槽)
「浴槽なんてどれも同じじゃない?」と思うかもしれませんが、これが大違い!
ショールームで実際に浴槽に入ってみて(服を着たままですよ笑)、背中の感触を確かめた私が断言します。
素材によって、入り心地もリラックス感も全然違うんです。
気になる価格帯は?一覧で比較してみました

リフォームで一番心配なのは、やっぱり「お金」のこと。
カタログに載っている基本セット価格(1616サイズ=1坪タイプ)を目安にまとめてみました。
※オプションや工事費は別なので、あくまで「製品代の目安」として見てくださいね。
各シリーズの価格イメージ
- プレデンシア:約1,219,000円〜
さすが最高級!100万円オーバーです。
でも、実物を見れば「あ、これは高いわ」と納得せざるを得ないオーラがあります。 - エメロード:約673,000円〜
ステンレス浴槽のシリーズ。
意外と手が届きやすい価格設定で、頑丈さを求める人に人気だそうです。 - グランスパ:約490,500円〜
50万円を切るスタート価格!
これは家計を預かる主婦としては嬉しいですよね。
一番売れ筋のシリーズだそうです。
タカラの「定価」の秘密
ここで一つ、覚えておいてほしいことがあります。
リフォーム業者さんの見積もりを見ると、他メーカーは「定価から60%OFF!」なんて数字が踊っていますが、タカラは「定価から10%OFF」とか、時には「値引きなし」なんてことも。
「えっ、タカラって高いの!?」と驚かないでください。
タカラは最初から「適正価格(これなら売れるというギリギリの価格)」を定価に設定しているんです。
いわゆる「二重価格」みたいなことをしない、正直なメーカーなんですね。
だから、割引率で判断するのではなく、最終的な「見積もり総額」で比べると、実は他社と同じくらいか、むしろ安いことも多いんですよ。
3つのシリーズ、その魅力を深掘り解説!

では、それぞれのシリーズがどんな人におすすめなのか、私の感想たっぷり(笑)で解説していきます。
1. 一生モノの最高傑作「プレデンシア」

もし予算が許すなら、私は迷わずこれを選びます。
最大の特徴は「鋳物(いもの)ホーロー浴槽」です。
ショールームで触れた瞬間、鳥肌が立ちました。
表面がガラス質なので、ツルッとしているんですが、アクリルやFRPのようなプラスチック感がない。
なんというか、真珠のようなしっとりとした滑らかさなんです。
「これにお湯を張って入ったら、王侯貴族のような気分になれそう…」とうっとり。
しかもホーローは鉄がベースなので、蓄熱性がすごいんです。
お湯の熱を浴槽自体が溜め込んで、背中からじんわり温めてくれる。
体の芯まで温まるスピードが違うらしいですよ。
傷もつかないし、汚れもスポンジで撫でるだけで落ちる。
「掃除が楽で、最高に気持ちいいお風呂」。まさに理想郷です。
2. 隠れた名品「エメロード」

こちらは「ステンレス浴槽」のシリーズ。
「ステンレスのお風呂」と聞くと、なんだか冷たくて、昭和の団地のお風呂をイメージしませんか?(失礼!)
でも、今のエメロードは全然違いました。
「プレミアムステンレス」という塗装が施されていて、金属特有の冷たさがなく、上品な輝きがあるんです。
そして何より頑丈!
ステンレスは熱伝導率が低いので実はお湯が冷めにくいし、カビも根付かない。
清潔感を何より重視する方や、質実剛健なものが好きな方にはピッタリだと思います。
3. コスパ最強の優等生「グランスパ」

「予算は抑えたいけど、タカラの良さも捨てがたい」
そんな私たちの味方がグランスパです。
浴槽を2種類から選べます。
- キープクリーン浴槽(アクリル人造大理石):
硬くてなめらか。傷に強く、見た目も高級感があります。
少し予算を足してでも、こちらを選ぶ方が多いそうです。 - FRP浴槽:
一般的なプラスチック素材ですが、タカラのFRPはカラーバリエーションが綺麗です。
とりあえず安く済ませたいならこちら。
面白いのが、グランスパは「カスタマイズ性が高い」こと。
「浴槽はFRPで安く済ませるけど、床は掃除が楽な磁器タイル(キープクリーンフロア)にグレードアップしたい!」
「壁のパネルは全面高級な柄にしたい!」
といったワガママな組み合わせが自由にできるんです。
必要な機能だけを選んで、予算内で理想のお風呂を作れるのが最大の魅力ですね。
【共通の強み】サイズオーダーとお掃除楽々パネル
どのグレードを選んでも、タカラスタンダードのお風呂には共通の素晴らしい特徴があります。
一つは「ぴったりサイズシステムバス」。
2.5cm刻みでサイズを調整できるので、規格サイズが入らないような特殊な間取りの浴室でも、壁ギリギリまで広げることができます。
「リフォームでお風呂が狭くなるのは嫌!」という方は、これだけでタカラを選ぶ理由になります。
もう一つは「ホーロークリーン浴室パネル」。
壁が全面ホーローなので、カビが生えにくく、シャワーで流すだけでピカピカ。
そして何より「マグネットがつく」!!
お掃除道具やシャンプーボトルを壁に浮かせて収納できるので、床掃除が本当に楽になります。
これも全グレード標準装備なのが嬉しいですよね。
まとめ:まずはショールームで「浴槽」に入ってみて!
カタログやネットで価格を比較するのも大事ですが、お風呂はやっぱり「体感」が全てです。
特にタカラの「鋳物ホーロー浴槽」の肌触りは、文章では伝えきれない感動があります。
私も最初は「予算重視でグランスパかな」と思っていたんですが、ショールームでプレデンシアの浴槽に寝転んでしまってから、気持ちがグラグラ揺れています(笑)。
「毎日入るお風呂だし、これからの人生のご褒美として奮発しちゃう…?」なんて夫に相談中です。
ショールームは予約なしでも入れますが、詳しく説明を聞きたいなら予約がおすすめ。
女性のアドバイザーさんが、主婦ならではの視点で相談に乗ってくれますよ。
ぜひ皆さんも、あの「真珠のような肌触り」を体験してきてください!
管理人ミサコでした。