こんにちは、管理人のミサコです。
「キッチンをリフォームしたい!」
そう思い立って、カタログを取り寄せたりホームページを見たりし始めると、最初にぶつかる壁がありませんか?
そう、「種類が多すぎて何が違うのか分からない問題」です。
タカラスタンダードのキッチンも、カタログを見るとカタカナの名前がたくさん並んでいて、パッと見では違いが分かりにくいんですよね。
「レミュー?トレーシア?何が違うの?」
「値段の差は何?」
「結局、我が家にはどれが合うの?」
そんな迷える同世代の皆さんのために、今回はタカラスタンダードの主要キッチン4グレードを、50代主婦の視点で徹底解剖します!
ショールームで実際に触って、引き出しを開け閉めして、説明員さんを質問攻めにして(笑)分かったリアルな違いをお伝えしますね。
タカラキッチンの基本!4つのグレード

タカラの戸建て用システムキッチンは、大きく分けて4つのランクがあります。
ざっくり言うと、「素材」と「デザイン(選べる色や柄)」が違います。
- レミュー(最高級:圧倒的な美しさ)
- トレーシア(中高級:機能と価格のバランス最強)
- エーデル(普及価格帯:シンプル&レトロ)
- リフィット(特殊:サイズ調整に特化した木製)
これらとは別に、ハウスメーカー専用モデル(オフェリア・グランディア)もありますが、それは後ほどご説明しますね。
まずはメインの4つを見ていきましょう!
1. 息をのむ美しさ!最高級「レミュー」

ショールームに入って、一番目立つ場所にドーンと展示されているのが「レミュー」。
これ、本当にため息が出るほど素敵なんです。
最大の特徴は、ホーローとは思えない「質感」。
技術の進歩ってすごいんですね。
本物の天然木のような木目や、重厚な石のような石目調が再現されていて、触ってみるまでホーロー(鉄とガラス)だとは気付かないレベルです。
ワークトップ(天板)には、最高級人造石の「クォーツストーン」を選べます。
キラキラと輝く天板と、重厚な扉の組み合わせは、もはやキッチンではなく高級家具。
リビングと一体になった対面キッチンにするなら、間違いなく部屋の主役になれます。
ただ、お値段も立派(笑)。
定価で100万円超えは当たり前。
「子育ても終わったご褒美に、これからの人生を最高のキッチンと過ごしたい!」という方には、間違いなくおすすめの逸品です。
2. 私のイチオシ!「トレーシア」

現実的に一番おすすめなのが、この「トレーシア」です。
実はこれ、以前は「レミュー」に次ぐ上位機種だったそうで、機能性はレミューに全く引けを取りません。
もちろんホーロー製なので、掃除のしやすさは抜群。
油汚れも水拭きで落ちるし、マグネットもバシバシ付きます。
レミューほどの超高級な塗装技術ではありませんが、カラーバリエーションがすごく豊富。
落ち着いた木目調から、モダンな単色カラーまで揃っていて、どんなインテリアにも合わせやすいです。
「レミューは高すぎるけど、機能には妥協したくない」
「永く使うものだし、安っぽいのは嫌」
そんな私たち50代主婦の心をガッチリ掴んでくれる、まさに優等生。
私もリフォームするならこれが本命ですね。
3. 可愛くてお得!「エーデル」

「エーデル」は、どこか懐かしい雰囲気のある、レトロで可愛いキッチンです。
扉や取っ手が少し丸みを帯びていて、優しい印象。
パステルカラーやホワイト系が充実しているので、北欧風のインテリアや、カントリー調が好きな方にはたまらないはず。
価格も40万円台〜とかなり手頃。
でも、ちゃんと基本構造は「高品位ホーロー」です。
中身は頑丈で錆びない鉄。
「見た目は可愛く、中身はタフ」というギャップ萌えキッチンです。
予算を抑えつつホーローの良さを取り入れたいなら、エーデル一択でしょう。
4. 隙間にお困りなら「リフィット」

これだけ唯一、キャビネット(骨組み)と扉が「木製」なんです。
「え?タカラなのにホーローじゃないの?」と思いますよね。
リフィットの最大の武器は「1cm刻みでサイズ調整ができる」こと。
古い家のリフォームだと、間口が規格サイズと合わずに、変な隙間ができちゃうことがありますよね。
それを埋めるための部材(フィラー)を使うと、見た目も悪いし収納も減っちゃう。
でもリフィットなら、壁から壁までピタッと納まります。
まるでオーダーメイドのように収納スペースを無駄なく使えるんです。
「ホーローじゃないのが残念…」という方、安心してください。
キッチンの内側(引き出しの底板など)や、キッチンパネル(壁)にはホーローを使えます。
要所要所にホーローの良さを取り入れつつ、サイズ問題を解決する「リフォームの救世主」ですね。
【番外編】ハウスメーカー専用モデルって何?
建売住宅や、ハウスメーカーで新築を建てる時にカタログに出てくる「オフェリア」や「グランディア」。
これらは一般に市販されていない「ビルダー向けモデル」です。
- グランディア:
中身も扉もホーロー製。
ほぼ「トレーシア」と同等クラスですが、選べる色や取っ手の種類が少し絞られています。
その分、コスパが良い! - オフェリア:
木製キッチン。
ほぼ「リフィット」に近いですが、デザイン性が高く、マットな木目調などが人気。
タカラの中で一番出荷数が多い大ヒット商品だそうです。
これらは特定の建築会社経由でしか買えませんが、もし選べる権利があるならラッキー!
非常にコストパフォーマンス高く設定されていることが多いですよ。
まとめ:結局どれを選べばいいの?
長々と説明しましたが、私ミサコの結論はこちらです!
- 予算度外視!とにかく美しく、リビングの主役にしたい人
→ 迷わず「レミュー」 - 機能性、デザイン、価格のバランスを重視する賢い主婦
→ 「トレーシア」(おすすめ!) - 予算は抑えたいけど、ホーローの掃除のしやすさは欲しい人
→ 「エーデル」 - 特殊な間取りで、隙間なく収納を確保したい人
→ 「リフィット」
タカラスタンダードのキッチンは、「定価設定」が他社と違って安い(値引き前提の高値ではない)ので、最初から予算感が掴みやすいのも誠実で好きなポイントです。
カタログだけ見ていても質感までは分かりません。
レミューの重厚感や、トレーシアの使い勝手、エーデルの可愛らしさ。
ぜひショールームで実物を「見て・触って・叩いて(頑丈なので大丈夫!)」確かめてみてください。
きっと、これからの長い人生を共にするベストパートナーが見つかるはずですよ。
管理人ミサコでした。