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LIXILと迷ってタカラに決めた4つの理由。50代主婦が語る「ホーロー」の真実

キッチンリフォーム

こんにちは、管理人のミサコです。

キッチンのリフォームって、人生で何度も経験することじゃないですよね。
だからこそ、絶対に失敗したくない。
私も9年前にリフォームをした時は、それはもう悩み抜きました。
一番の悩みどころは、やっぱり「どこのメーカーにするか」

特に最後まで迷ったのが、おしゃれで機能的な「LIXIL(リクシル)」と、質実剛健な「タカラスタンダード」の二択でした。
リクシルのショールームに行けば「わぁ、セラミックトップ素敵!カフェみたい!」とときめき。
タカラのショールームに行けば「ホーローの頑丈さは捨てがたいわね…」と唸り。

結論から言うと、私はタカラスタンダードの「ホーロー」を選びました。
そして9年経った今、その選択は大正解だったと確信しています。

今回は、40代・50代の主婦が選ぶべきはなぜ「タカラ」なのか。
私がリクシルではなくタカラを選んだ決定的な4つの理由と、実際に使い続けて分かった「ホーローの真実」を本音でお話しします。

【比較】私がリクシルでなくタカラを選んだ4つの理由

デザインだけで見れば、リクシルの上位モデル「リシェルSI」などは本当に洗練されています。
収納の工夫も素晴らしいです。
でも、私がキッチンに求めていたのは「見た目の良さ」以上に「毎日の家事ストレスを減らすこと」でした。

理由1:マグネットが「どこでも」つく衝撃

タカラの代名詞「高品位ホーロー」は、ベースが鉄です。
つまり、キッチンの壁、引き出しの中、レンジフードの整流板、あらゆるところに磁石がつきます。

「磁石なんて100均のフックを両面テープで貼ればいいじゃない」
最初はそう思っていました。
でも、「自由自在に動かせる」というのは次元が違う便利さなんです。

「今日はお鍋をするから、おたま置きをこっちに移動」
「孫が遊びに来るから、ハサミなどの危険なものは高い位置へペタリ」
「レシピ動画を見たいから、iPadホルダーを目線の高さにセット」

これらが一瞬で叶います。
リクシルにもマグネット対応パネルはありますが、タカラのように「全面すべて」ではありません。
特にレンジフードにタイマーを貼れるのは、地味ですが毎日「便利!」と感じるポイント。
どこからでも残り時間が見えるんです。

理由2:傷がつかない=「汚れない」

ステンレスは長年使うと細かい傷がつき、そこが曇ってきます。
人工大理石は、熱い鍋を置いた跡が変色したり、醤油が染み込んだりするのが心配。
でもホーローは、「ガラスの強さ」を持っています。

ショールームで、アドバイザーさんが金属性のタワシで扉をガシガシ擦る実演を見て「やめてー!」と叫びそうになりました(笑)。
でも、拭き取ったら傷ひとつない。
これ、9年使った今なら分かりますが、本当に傷がつかないんです。

傷がつかないということは、「汚れが入り込む隙間がない」ということ。
油汚れも、表面に乗っているだけ。
だから、何年経っても油性マジックで落書きしても、水拭きでツルンと落ちるんです。
揚げ物をした後の壁も、サッとひと拭き。
この「リセットの速さ」は、体力が落ちてくる50代には本当にありがたい機能です。

理由3:キッチンが「家族の掲示板」になる

ホーローはホワイトボードと同じ素材です。
つまり、マジックで直接文字が書けるんです。

我が家では、キッチン横のパネルが「情報ステーション」になっています。
「今夜はカレーだよ」と書き置きしたり。
「お米買ってきて」とメモしたり。
学校のプリントや地域のゴミ出しカレンダーも、マグネットでペタッ。
冷蔵庫の扉にベタベタ貼ると生活感丸出しで嫌ですが、キッチンの死角になる壁なら気になりません。
家族のコミュニケーションが生まれるキッチン。これはリクシルにはない、タカラだけの魔法でした。

理由4:見えないところも「フル装備」

他メーカーで見積もりを取った時、細かい仕様で金額が跳ね上がって驚きました。
「引き出しの底板をステンレスにするなら+〇万円」
「ソフトクローズにするなら+〇万円」
でも、タカラの中級グレード(トレーシア)以上なら、これらは最初からほぼ標準装備なんです。

引き出しの中までホーローだから、醤油をこぼしても拭けば終わり。
調味料の輪染みもできません。
「見えないところまで手を抜かない」。
そんな職人気質な姿勢が、長く使う上での信頼感につながりました。

逆に「タカラのデメリット」はなかったの?

ここまで絶賛しましたが、もちろん検討時は不安もありました。
よく言われるデメリットについて、実際に9年使ってみた感想をお伝えします。

Q. デザインが野暮ったくない?

A. 正直、昔のタカラは「ザ・昭和」というイメージでしたよね(笑)。
でも、今のタカラは全然違います!
私が選んだ木目調のパネルも、マットな質感ですごくお洒落。
最近の「レミュー」や「トレーシア」は、海外製かと思うくらい洗練されています。
「ホーロー=テカテカしてダサい」というのは完全に過去のイメージですよ。

Q. ホーローは割れるって本当?

A. 「硬いものをぶつけると欠ける」と言われます。
実際どううかというと、9年間、重い中華鍋やル・クルーゼの鍋を何度かぶつけましたが、今のところ無傷です。
よほど鋭利なハンマーなどで意図的に叩かない限り大丈夫だと思います。
万が一小さな欠けができても、補修キットで簡単に直せるそうなので安心しています。

Q. 食器を落とすと割れやすい?

A. これは本当です。
シンクもワークトップも表面がガラス質で硬いので、薄いグラスなどを落とすと、ステンレスや人工大理石より割れやすいかもしれません。
私はシンクの中にシリコンマットを敷くことで対策していますが、慣れれば「丁寧に扱おう」という意識が働くので、逆に食器を割らなくなりました(笑)。

まとめ:ホーローは「未来の時間をくれる」

リクシルの人工大理石のしっとりした質感も魅力的ですし、パナの機能も捨てがたい。
でも、毎日3回料理をして、汚して、片づけて…という現実を考えると、
「何年経っても強度が変わらない」「汚れても、後で拭けばいいやと心から思える」
この精神的な余裕は、何物にも代えがたいものでした。

ゴシゴシ掃除する時間が減った分、食後にゆっくりハーブティーを飲む時間が増えました。
「家事をラクにしたい」「いつまでも綺麗に使いたい」
そう願う同世代の皆さんなら、迷わずタカラスタンダードをおすすめします。

ぜひ一度ショールームで、あの「強さ」と「美しさ」を体験してきてください。
きっと私と同じように、虜になるはずですから。
管理人ミサコでした。